社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーによる
“山梨県の企業・経営者のための”事務所です
吉野コンサルティングオフィスは2005年の社会保険労務士登録より、人事・労務管理について一貫して経営側・企業側の立場で活動しております。
人事・労務管理の分野では、経営側と労働側との間で常に考え方の対立・相違があり、
同じ法律や通達・指針を見る場合でも、立ち位置によって見方が異なります。
当事務所はこうした局面において、あくまで"経営側の社会保険労務士による、経営者のための事務所"というスタンスを徹底しています。
人事・労務トラブルの紛争予防策から労働審判 労働裁判を想定して具体的な解決法までご提案
吉野コンサルティングオフィスは、人事・労務トラブルを効果的に予防したい企業のための事務所であり、日々、紛争に向き合っている社会保険労務士ならではの"紛争予防ノウハウ"がぎっしり詰まったご提案ができると自負しております。
社会保険労務士事務所は山梨県内で約140存在しますが、実際、労働審判・労働裁判までを想定した実務的な視点を備える事務所はごくわずかです。そんななか、当事務所では「どのように改善すれば紛争を防げるのか」という、より具体的な解決方法までご提案している点が最大の特長といえます。会社を人事・労務トラブルから守る一助に、ぜひご活用ください。
既存の労務顧問に疑問をお持ちの方へ
現状、社会保険労務士との労務顧問契約はあるものの…何もしてくれない=提案もなし、事務処理を依頼しても忘れた頃にやって来る、事務処理のミスが多い、質問をしても的確なアドバイスがない…など。
このようなことでお困りの方はぜひお問い合わせください。吉野コンサルティングオフィスでは、労務管理についての+αのノウハウをご提供しています。
労務顧問サービスにファイナンシャルプランナー
業務を標準付帯しています
さらに!経営者とそのご家族の皆さまのために、労務顧問サービスにファイナンシャルプランナー業務までを標準付帯しているという、山梨県内では他に例のないサービスをご提供しています。
すなわち、単なる労務顧問ではない"+αのノウハウ"を提供させていただくことが、プロならではの流儀と考えています。
吉野コンサルティングオフィスは、日本国内のファイナンシャルプランナーおよそ15万5千人のうち、約13%(2万人)のみが保有する「ファイナンシャルプランナーの頂点」であるCFP®/1級ファイナンシャル・プランニング技能士事務所です。
山梨県初、オフショアファンドへの
直接投資も対応可能
一方、当事務所はファイナンシャルプランナー業務として、山梨県初となるオフショアファンドへの直接投資に対応しています。 年金不安が叫ばれている今日、公的年金のみに頼らない、"年利10%を超えるオフショアファンドへの直接投資"を活用した「自分年金づくり」を始めてみてはいかがでしょうか。 このような「オフショアファンドによる自分年金づくり」のご相談窓口としてもお役立ていただけますと幸いです。